『かんぱ〜い!』
・・・この発声で祝宴の開始になります。
最初の「来賓スピーチ」(両家から1名づつが一般的)と「乾杯の発声」を誰にしてもらうか?
これが進行表を作成する上で、一番最初の悩みの種です。
会社の上司、恩師、はたまた親から
「あのおっちゃんは今までの結婚式では一番最初にスピーチしてるからお願いできんかねぇ?」
な〜んて言われたり。あちらたて立てば、こちら立たず・・・。
その次に乾杯の発声・・・たいていは新郎様の近い上司が多いのです。
ところがこの「乾杯」・・・今までたくさんの披露宴に立ち会ってきたのですが
スマートに、そして小粋に発声された人って、数えられるくらいしか記憶がありません。
「●●部長スピーチよりはマシでしょ?お願いしますよ」
「そっか、スピーチよりはいいか・・・ひと言で終わるもんな」
まさかこんな感覚で頼んだり、引き受けたりしてはいないでしょうけど
幾度となくしまりのないスピーチに出会いました。
(自分だけかもしれませんが…)
「え〜乾杯の前に一言…(中略)…簡単ではございますが挨拶を終わらせて頂き
乾杯に移らさせて頂きます」
(この間約20分とかね…シャンパンの泡は消えています)
私には、今でもご提案し続けている「乾杯セレモニー」があります。
それは自分の結婚式で実行して好評だったものなのですが・・・
(もちろん無理強いはせずご理解いただいたお二人にり入れていただいております)
そのご提案は、「乾杯の発声」を司会者にしてもらうというやり方なのです。
通常お二人は、メインテーブルでグラスを持って立ち上がっており
「カンパイ!」の発声と同時に新郎新婦がグラスを合わせます。
そこへカメラマンがやってきて
「ハイ!グラスを合わせて・・・目線はこっちで〜す!・・・カシャ!!」
その後各テーブルにドリンクが運ばれオードブルがサーバーされて歓談がはじまります。
そあたりから新郎の上司・友人がビールを片手にメインテーブルにかけより
「おめでとう!」と改めて乾杯し始めます。
ここまではよく見る光景ですよね。
私は、カンパイを親しいゲストともこの「乾杯セレモニー」でやりたかったので
ゲストテーブルではなく、テーブルの間まで奥さんと出る事を司会者に提案しました。
□←メインテーブル
● ●←●ゲストテーブル(6卓の場合)
○←このへん
● ●
● ●
ここ(○)に立つと、ゲストにも近いし、乾杯と同時にグラスを合わすことが出来ます。
(立つ位置は、両親のテーブルの間だってかまいません)
よりゲストに近い所で、ゲストと一緒に乾杯したい!
こういう主旨で思いついたのです。
ですが私たちの考えや主旨を、ゲストによく理解をしてもらわないと滑稽なものになってしまうかもしれません。
そう考えると「司会者に発声してもらうのが自然だな」って思えました。
当日の司会者は、披露宴を「あ・うん」の呼吸で進行できるTさんに頼んだので直ぐに理解してもらえました。
奥さんの友人からは
「乾杯があんなに自然に出来て、新婦さんと直接グラス合わせられたのって初めて!」
と好評でした。もちろん私の友人にもです。
自分が勤務しているホテルでの挙式・披露宴でしたから
婚礼支配人や各料理長が、試してみたいことがあるらしく
新しい事をどんどん取り入れてみました(いわゆる実験台です^^)
当時では珍しい手作り生ケーキや(あの御影高杉の高杉料理長の作品です)
ダンスフロアパネルに生バンド・・・などなど。
話はそれましたが、スクールの授業でこの話をよくするのですが卒業生の中には
「実行していますよ!」
とメールをくれてお二人やゲストの反応を報告してくれる生徒さんもいます。
そうなんですよね、このやり方ってレストランウェディングにはピッタリなんです。メインテーブルの横にWケーキを飾るスペースの余裕がない時などは、ケーキワゴンに乗せて後方から
「ケーキ入場」を行って(私たちはこう呼んでいます)
この場所でケーキカットします。ゲストも近くで見れますし
「おめでとう!」
の声もお二人のすぐ傍です。
本当に祝福していただきたい人達に囲まれてのケーキカットは写真の構図的にもGOOD!です。
(仕上がった写真は終始お二人は笑顔です)
さらにこの位置ですと乾杯への進行もスムーズですね。
(ファーストバイトだってできちゃいます)
こういしてお金をかけずに、ちょっとした提案で実行できるオリジナルウェディングって結構あるんです。
プランナーって日々勉強ですね。
※この「乾杯セレモニー」がふさわしくない披露宴もあります。お二人とゲストTPOよく考えてください。
・・・この発声で祝宴の開始になります。
最初の「来賓スピーチ」(両家から1名づつが一般的)と「乾杯の発声」を誰にしてもらうか?
これが進行表を作成する上で、一番最初の悩みの種です。
会社の上司、恩師、はたまた親から
「あのおっちゃんは今までの結婚式では一番最初にスピーチしてるからお願いできんかねぇ?」
な〜んて言われたり。あちらたて立てば、こちら立たず・・・。
その次に乾杯の発声・・・たいていは新郎様の近い上司が多いのです。
ところがこの「乾杯」・・・今までたくさんの披露宴に立ち会ってきたのですが
スマートに、そして小粋に発声された人って、数えられるくらいしか記憶がありません。
「●●部長スピーチよりはマシでしょ?お願いしますよ」
「そっか、スピーチよりはいいか・・・ひと言で終わるもんな」
まさかこんな感覚で頼んだり、引き受けたりしてはいないでしょうけど
幾度となくしまりのないスピーチに出会いました。
(自分だけかもしれませんが…)
「え〜乾杯の前に一言…(中略)…簡単ではございますが挨拶を終わらせて頂き
乾杯に移らさせて頂きます」
(この間約20分とかね…シャンパンの泡は消えています)
私には、今でもご提案し続けている「乾杯セレモニー」があります。
それは自分の結婚式で実行して好評だったものなのですが・・・
(もちろん無理強いはせずご理解いただいたお二人にり入れていただいております)
そのご提案は、「乾杯の発声」を司会者にしてもらうというやり方なのです。
通常お二人は、メインテーブルでグラスを持って立ち上がっており
「カンパイ!」の発声と同時に新郎新婦がグラスを合わせます。
そこへカメラマンがやってきて
「ハイ!グラスを合わせて・・・目線はこっちで〜す!・・・カシャ!!」
その後各テーブルにドリンクが運ばれオードブルがサーバーされて歓談がはじまります。
そあたりから新郎の上司・友人がビールを片手にメインテーブルにかけより
「おめでとう!」と改めて乾杯し始めます。
ここまではよく見る光景ですよね。
私は、カンパイを親しいゲストともこの「乾杯セレモニー」でやりたかったので
ゲストテーブルではなく、テーブルの間まで奥さんと出る事を司会者に提案しました。
□←メインテーブル
● ●←●ゲストテーブル(6卓の場合)
○←このへん
● ●
● ●
ここ(○)に立つと、ゲストにも近いし、乾杯と同時にグラスを合わすことが出来ます。
(立つ位置は、両親のテーブルの間だってかまいません)
よりゲストに近い所で、ゲストと一緒に乾杯したい!
こういう主旨で思いついたのです。
ですが私たちの考えや主旨を、ゲストによく理解をしてもらわないと滑稽なものになってしまうかもしれません。
そう考えると「司会者に発声してもらうのが自然だな」って思えました。
当日の司会者は、披露宴を「あ・うん」の呼吸で進行できるTさんに頼んだので直ぐに理解してもらえました。
奥さんの友人からは
「乾杯があんなに自然に出来て、新婦さんと直接グラス合わせられたのって初めて!」
と好評でした。もちろん私の友人にもです。
自分が勤務しているホテルでの挙式・披露宴でしたから
婚礼支配人や各料理長が、試してみたいことがあるらしく
新しい事をどんどん取り入れてみました(いわゆる実験台です^^)
当時では珍しい手作り生ケーキや(あの御影高杉の高杉料理長の作品です)
ダンスフロアパネルに生バンド・・・などなど。
話はそれましたが、スクールの授業でこの話をよくするのですが卒業生の中には
「実行していますよ!」
とメールをくれてお二人やゲストの反応を報告してくれる生徒さんもいます。
そうなんですよね、このやり方ってレストランウェディングにはピッタリなんです。メインテーブルの横にWケーキを飾るスペースの余裕がない時などは、ケーキワゴンに乗せて後方から
「ケーキ入場」を行って(私たちはこう呼んでいます)
この場所でケーキカットします。ゲストも近くで見れますし
「おめでとう!」
の声もお二人のすぐ傍です。
本当に祝福していただきたい人達に囲まれてのケーキカットは写真の構図的にもGOOD!です。
(仕上がった写真は終始お二人は笑顔です)
さらにこの位置ですと乾杯への進行もスムーズですね。
(ファーストバイトだってできちゃいます)
こういしてお金をかけずに、ちょっとした提案で実行できるオリジナルウェディングって結構あるんです。
プランナーって日々勉強ですね。
※この「乾杯セレモニー」がふさわしくない披露宴もあります。お二人とゲストTPOよく考えてください。
この記事へのコメント
こんにちわ〜
こうきさんのブログ勉強になります(^^)
乾杯のネタ
イタダキます★
こうきさんのブログ勉強になります(^^)
乾杯のネタ
イタダキます★
12月にご結婚なさるみたいですね。
お金もかけず、少しだけの工夫でオリジナルウェディングはどこの会場でもできます。
もちろんそのオリジナルなものにはちゃんと意味がないとただ滑稽なものになってしまいます。
ウェディングの基本を忠実にアレンジする・・・これが大事だと思います。
いつでもご訪問くださいませ・・・別ネタの時も多いですが・・・(笑)
お金もかけず、少しだけの工夫でオリジナルウェディングはどこの会場でもできます。
もちろんそのオリジナルなものにはちゃんと意味がないとただ滑稽なものになってしまいます。
ウェディングの基本を忠実にアレンジする・・・これが大事だと思います。
いつでもご訪問くださいませ・・・別ネタの時も多いですが・・・(笑)
明日はオットが乾杯の音頭を取るので色々検索しているんです
新郎新婦が移動してカンパイ〜なんてステキな提案ですね
うちも主役のために小粋なカンパイを考えなくちゃです!!
新郎新婦が移動してカンパイ〜なんてステキな提案ですね

うちも主役のために小粋なカンパイを考えなくちゃです!!
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